川越の蔵造りの街並みを散策して、和雑貨のお店で風呂敷を買ってみました！ | 坂戸、鶴ヶ島、東松山、川越の不動産購入・不動産売却のことならセンチュリー21明和ハウス

こんにちは
賃貸部の佐々木です

都内からの日帰り旅行客に大人気となり、すっかり観光地化した川越
普段は車で通り過ぎてしまう町ですが、久しぶりに蔵造りの街並みを散策してきました！

時の鐘や菓子屋横丁など、人手が多く賑やかで活気があって楽しかったです！
おしゃれなお店もたくさんありましたが、足湯カフェが併設されていることでも有名な和雑貨のお店「椿の蔵」にある、風呂敷コーナーに釘付けになりました！

鮮やかな色や模様や大きさの違う風呂敷がたくさん並べられ、素敵なのはもちろんですが、風呂敷を上手に結んでバッグ型してある見本や、その結び方の動画が流れていて、思いの外簡単そうだし、やってみたい！と思い即購入

風呂敷の結び方は、YouTubeでたくさん動画が上がってるので、それを参考に挑戦してみました！
先ずは使いやすいバッグ型にチャレンジ
バッグ型と言っても、人によって作り方も形も違うのですが、
①きちんと閉まって中身が出ない
②持ち手の輪っかが２つある
という点を重視して、こちらのタイプを作ってみました！

中にはBOXティッシュが1箱入っていますが、まだまだ入りそう…
ぬいぐるみを入れてみたら、こんな感じに


作り方は、驚くほど簡単

端と端を1回結び、反対側も同じように結びます。

こんな感じなったら中に物を入れると作りやすいです。
端の手前側同士、奥側同士をそれぞれ先端を2回結んで持ち手の部分を作り、最後にキュッと引っぱれば完成！
もちろんバッグ型以外にもさまざまな包み方があって、風呂敷がこんなに便利なアイテムだったとは知りませんでした

例えば、大きな物を包みたい時は、こんな感じで「すいか包み」と言うそうですが、バスケットボール1個分いけます！

一升瓶やワインボトルなど縦に長い物などは、こんな感じで包むと可愛くなります。

代わりに包んだ物がなぜかこちら

風呂敷は、デザインが豊富でおしゃれだし、畳めば布1枚になるので、持ち運びが便利なのはもちろんですが、簡単に洗えるので、とても衛生的というのも大事なポイントだと思いました。

包み方も基本を知れば、応用が効くのでいざという時に何かの役に立つ知識として知っておくのも良いのかと思いました

という事で、風呂敷でいろいろ包んできましたが、包むと言えば…餃子！
餃子と言えば、ぎょうざの満洲ですよね！

本日は、ぎょうざの満洲高坂駅前店まで徒歩3分の1Kのアパートをご紹介させていただきます！

「アーベイン元宿台」

https://www.meiwa-house.jp/s_r_1908/
高坂駅西口から徒歩3分♪バストイレ別♪敷地内に駐車場あり！学生さん・社会人の方にお勧めの物件です！

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